任天堂、DSの不振で9月中間赤字転落任天堂が28日発表した2010年9月中間連結決算は、最終損益が20億円の赤字(前年同期は694億円の黒字)だった。最終赤字に転落したのは上期として7年ぶり。主力の携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の販売台数が前年同期に比べ4割以上落ち込んだほか、円高の進行が響いた。売上高は33.7%減の3631億円、営業利益は48.0%減の542億円。DSのほか、据置型ゲーム機「Wii(ウィー)」も減少した。 フジ
ニンテンドーDSはここのところはおもしろいソフトも出ていませんし買うソフトがないかなという印象です。
不景気やドラクエの販売延期のツケというものも出ているのでしょうかね。
ドラクエも買っていませんが、そこあたりからニンテンドーSOFTを買わなくなりました。
ニンテンドーDSをやっていると時間がもったいなくも感じてしまうので、なにかためになる内容のものがいいですね。
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