札制度で落札したヤンキースと交渉中の西武・中島裕之内野手(29)が18日、埼玉・三芳町で“農地トレ”に臨んだ。
ヤクルト・小野寺力投手(31)とのコラボ企画「ドリームフィールド」で野菜を収穫。
長靴姿でジャガイモやニンジン、ホウレン草を収穫。これらの野菜は販売され、売り上げの一部は被災地支援にあてられる。
入札金250万ドル(約1億9500万円)でヤ軍が独占交渉権を獲得したものの、出場機会は限られる。米国では代理人が「契約即トレード」を申し出たとの報道もなされた。仕事こそは、限りない男のいのち」
スポーツ報知
まだ決まってはいないそうですが、長年メジャーでやりたいと思っていただけに低評価でショックでしょうね。
日本で3億円前後の選手がヤンキースで即レギュラーになるということはあまり考えられないことではあると思いますが。
西岡剛さんあたりから日本人野手の評価が下落し始めていました。
メジャーではケガをしないこともプレーの一つと言われるそうですしね。
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