稀勢の里関が優勝しましたが、肩は大丈夫でしょうかね。

あと２日だったからからこそ出ずにはいられなかったのかもしれませんが。

最後まで出場しましたが、最後も肩を地面にぶつけていましたね。


横綱への思いは強いようで、いつも相撲第一の姿勢が見られますね。


ケガの状態を大ケガと表現しているところもありましたが、もう状態は分かっているのでしょうかね。


自分の体重に加え、相手も重いのでけがは多そうなスポーツですね。

花燃ゆの視聴率が一桁らしいですね。

主人公の知名度があまり高くないそうですが。

吉田松陰さん関連のドラマで安倍晋三さんも松陰先生とよく言っているので旬な人なのだろうと思っていました。

大河ドラマはほとんど見ませんが、今回もほとんど見ていません。

「羽柴秀吉」の名前を使っていた建設会社社長の三上誠三（６５）さんが死亡したそうですね。

力強い雰囲気だったのでまさか６５歳で他界するとは思いませんでした。

息子は三上大和さんだったと思いますが、明星など芸能雑誌では家がお城として紹介されていました。

息子は全然違う雰囲気で素朴でそれほど前に出るタイプではなかったですが、息子は跡を継ぐのでしょうかね。

９０歳近くかそれ以上生きるタイプの人だと思っていたので、長生きするんだろうなとそれほど健康など気になっていませんでした。

明石家さんまさんがＮＳＣ出身の若手芸人にツッコミが下手と苦言。

ＮＳＣは先輩芸人が講師となって芸を教えていくそうなので、その先輩芸人にも問題があるとも言えそうです。

１人の人が教えていくのでみな同じになりやすかったり、人とふれあって作っていった芸でもなく人間味のない深みのないやり取りになる感じはありますね。

芸人や芸能界だけで積み重ねてそうなものあるので可能ならば幅広い人とふれあって芸を磨いていってほしい気はします。

明石家さんまさんと言えば年収が５億円とも言われそれだけ効果のある人なのでしょうからね。

屋台の将来像を考える福岡市の第三者委員会「屋台との共生のあり方研究会」の会合が２２日開かれ、屋台による経済波及効果が年間５３億２３００万円とする試算が報告された。

年間の屋台利用者を１１５万６５００人、１人当たりの消費額を１５００円と推計すると、屋台への直接消費額は計１７億３４００万円。これに屋台利用者の宿泊費などを加えた１次波及効果は計４２億３３００万円で、さらにホテルの従業員雇用といった２次波及効果を１０億９０００万円と見積もった。

博多港に昨年寄港した中国発着のクルーズ船（６１回）の経済波及効果は推計で２６億８４００万円。

読売新聞


実際のところ宿泊費を計上していいのかは微妙ですね。

また一方で九州の観光は発展していっているようですが。

まあ中国人が旅行にいくようになれば、世界の都市に一人は中国人がいる程度になるでしょうかね。

凄そうです。






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